【どっちを選ぶ?】匿名の机上査定と訪問査定の違い・メリット&デメリット比較
2026/08/23
不動産の売却査定には、手軽に試せる「匿名の机上(簡易)査定」と、正確な価格がわかる「訪問査定」の2種類があります。 「とりあえずおおよその価値を知りたい」「すぐに売却活動を始めたい」など、ご自身の検討状況に合わせて最適な査定方法を選びましょう。
| 比較項目 | 匿名の机上査定 | 訪問査定 |
|---|---|---|
| 査定のしくみ | 築年数・立地・周辺相場などのデータのみで算出 | 現地で実際の建物、日当たりなどの状態を確認して算出 |
| 個人情報の開示 | 不要(物件情報と連絡用メールアドレスのみ) | 必要(氏名・住所・連絡先・現地確認の日程調整) |
| 査定スピード | 即日~数時間 | 数日~1週間程度(現地訪問調整含む) |
| 査定価格の精度 | 大まかな目安(概算) | 非常に高い(そのまま売り出し価格の指標にできる) |
| 向いている方 | 今すぐ売る気はないが、相場を知りたい方 |
半年以内に具体的に売却、買い換えを進めたい方 |
それぞれの特徴とメリット・デメリット
1. 匿名の机上(簡易)査定
物件の「築年数」「広さ」「間取り」「所在地」などのデータと、過去の取引実績・周辺相場を照らし合わせて機械的・簡易的に査定額を算出します。
メリット
しつこい営業電話がない:個人情報を入力しないため、電話営業などの心配がありません。
手軽で早い: 数分で申し込みが完了し、短時間で概算価格が把握できます。
家族や近所に知られない::現地調査がないため、売却を検討していることを秘密にできます。
デメリット
価格の精度に限界がある: 日当たり・眺望・室内コンディション・リフォーム履歴などが反映されないため、実際の手取り額とズレが生じることがあります。
2. 訪問査定
不動産会社のプロが直接現地を訪問し、日当たり・眺望・室内の傷や設備の状況・境界線・周辺の接道状況などを細かく確認した上で査定額を算出します。
メリット
正確な売り出し価格がわかる: 物件独自の強みや欠点が反映されるため、実際の販売価格に近い正確な数字が把握できます。
プロに直接相談できる: 売却の流れや買い替えのスケジュール、費用面などを専門スタッフに直接質問・相談できます。
デメリット
現地立ち合いの手間がかかる: 日程調整を行い、30分〜1時間程度の立ち合いが必要です。
不動産会社からの連絡が入る: 具体的な相談を進めるため、担当者からの連絡やフォローが発生します。
あなたはどっち?おすすめの選び方
「匿名の机上査定」がおすすめな方
「将来的に売るかもしれないが、まずは現在の資産価値だけ知りたい」
「営業電話に対応する時間がない・まずはメールだけで結果を受け取りたい」
「まだ家族にも売却を相談していない段階」
「訪問査定」がおすすめな方
「3ヶ月〜半年以内に売却や買い替えを具体的に進めたい」
「リフォームしたばかりなので、きれいに使っている点を査定に反映してほしい」
「住宅ローンの残債があり、正確な手取り額を知って資金計画を立てたい」
まずはあなたに合った方法で査定してみませんか? 「まだ検討を始めたばかり」という方も、「今すぐ具体的に相談したい」という方も、ご希望に合わせた査定をご用意しておりますので、お気軽に株式会社ケンセイにご依頼ください。
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